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[h_1780gpstl00030] 田中 パーソナルトレーナー
#パーソナルトレーナー
FANZA
私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。
専用の密室スタジオと、女性ホルモンを刺激するスペシャルトレーニングで、リピーターを増やしている。
初めてご予約の田中さん、プロポーションが良くなった友達のすすめでやってきたお姉さんだ。
運動着を持ってきていなかったので、レンタルウエアに着替えてもらう。
「これ、ちょっと透けているんですけど…」
特製の白ピタパンツ、パンティの食い込み、マン筋までバッチリ透けている。
「プロ仕様なので…、他のお客様もいないので気にしないでください。」
「わかりました。よろしくお願いします。」
まずはスクワット、太ももの張り具合を手で確かめながら透けピタパンを鑑賞。
いやらしいヒップに、チ●ポがムズムズ増大してくる。
続けて腹筋、3回でキツそうな感じだったので手を引いてサポートする。
起き上がるたびに、モッコリに顔がつくまで引き上げると、恥ずかしそうに顔を背ける。
「…なんか近いですね。」
「これが効果的なんです。はい、前を向いてぇ~」
続いてストレッチ、立ちで腕を上げさせ身体を伸ばさせる。
「はい、胸が伸びるように~」
お尻にモッコリを押し付け、胸や脇腹を補助しながら触りまくる。
マットに寝かせ脚上げ柔軟でお尻を揉み、開脚させて恥ずかし固め。
「カラダ、柔らかいですね。」
「なんか、恥ずかしいです…」
「パーソナルなんで大丈夫ですよ。」
四つん這いになってもらい、上体を伏せて猫のポーズ、汗ばんだマン筋がくっきり浮かび上がってくる。
「パンツの締め付けが、きつそうですね。」
パンツをずらしてみるが、まだ抵抗してくる。
マットに開脚で座らせ、腕を上げて上体を伸ばさせ、後ろから身体を密着させてサポートする。
「ブラの締めつけが、きつそうですね。」
胸を触りながらブラをずらし、ナマ乳を露出させる。
「えっ、そんなことないですぅ。」
「はい、胸を張って、筋肉が見えないので。」
深呼吸させながら生オッパイをモミモミ、乳首も刺激していく。
「んんんっ…」
開脚柔軟させ、マン筋を手でおさえてグリグリ刺激する。
「熱くなっていますね、ほぐしてクールダウンしましょう。」
四つん這いにしてパンツを脱がし、クンニでマ●コを吸い上げる。
「やめてください先生、あっ…」
「マッサージが必要ですね。」
指マンでグチョグチョと音がたつまでマッサージする。
「ああん…」
「では腹筋です。僕も脱ぎますから。」
生チ●ポの前で顔が止まるように手を引く。
何回か繰り返しているうちに、チン先をチロチロと舐め始め、ジュパジュパとくわえこんでくる。
「はい、お尻を振ってぇ!」
「ん、ん、ん…」
ベロキスをして、椅子に座り対面座位でチ●ポを挿入する。
「えっ、それはダメです…」
オッパイを吸いながら、激しく腰を突き上げて責めまくる。
「あっ、あっ、あっ、あっ、」
「今度は田中さんが動いてみましょう」
背面座位で腰を振らせ、続けて四つん這いにして、バックでも自分で腰を動かせる。
「あっ、あっ、気持ちいいです。」
腰をつかんでガンガン突いていくと、身体をビクビクと痙攣させてイってしまう。
そのままプレスしてマ●コの奥をトレーニング、田中さんはお尻を突き上げてグイグイと締めてくる。
正常位セックスで腰を浮かせて自分で動かさせる、腹筋効果は抜群だ。
「あっ、あっ、あっ、イイ…」
「そろそろ、プロテイン注入しますよ。」
ベロキスしながら腰を振りまくり、マ●コの奥に中出し射精!
「トレーニングの後は、ほぐさないと。」
電マでオッパイを揉みながら乳首を責めまくる。
「あうぅぅ!」
オシッコ座りで両手を上げさせ、クリトリスを電マでマッサージ。
「あっ、あっ、気持ちいぃ…」
立ちで電マを持たせ、ビン勃ちチ●ポをしゃぶらせる。
田中さんはお尻をくねらせながら、気持ちいいフェラチオで責めてくる。
思わず腰が動いてしまい、頭を押さえてクチマ●コで腰をふる。
寝転んで、ビンビンのチ●ポをオッパイでこすらせ、玉舐めまでしてもらう。
「あぁ、いっぱい吸ってください。」
乳首を刺激しながらの手コキフェラで責めてもらう。
「プロテイン出しますから、飲んでください。」
口内射精して、素直にごっくんする田中さん。
「これでトレーニングは終了です。またよろしくお願いします。」
「はい、予約して帰ります。」
こうして田中さんは、月一ペースで発散しに来るようになった。