単体作品

付き合いたてカップルのすみれとけんじは、学校帰りに初めて手を繋ぐようなウブなカップル。ある日、けんじの家にやって来て父親・健三に挨拶するすみれ。初々しい2人をイジりながらも、礼儀正しくて可愛らしいすみれにゾッコンになる健三。けんじから誕生日に料理を作って欲しいと頼まれたすみれは、当日、カレーを作る。ねちっこい視線で見ていた健三は息子のカレーに睡眠薬、すみれのカレーに媚薬を混入！興奮状態のすみれを心配するフリして触りまくる健三は、息子がぐっすり寝ている横で獣のように…。

小規模だが女将が美人と最近評判の旅館。どんなもんかと見に行ったら想像以上にきれいな顔立ちと、着物の上からでもわかる極上のカラダ。高額な機材を壊されたと難癖をつけ、到底払えない額の賠償を要求。そんな額払えないと絶望する女将夫婦に突きつける、体で払うという選択肢。旦那は止めようとするが女将は覚悟を決める。価値観が狂うほど徹底的に犯●れ、さらにはその映像もばらまかれて体も一生も狂わされることになるとも知らずに……w

妻（あおい）とは結婚して3年。久々の連休を二人で過ごそうと、温泉旅行に来ていました。というのは建前で、ある計画を果たすため妻を旅行に連れ出しました。最近、夫婦の記録を残すため妻の写真をSNSにアップしているのですが次第に卑猥なコメントが溢れかえり、愛する妻で名前も知らない誰かが欲情している事実に僕は興奮していました。その感情は抑えきれなくなり、目の前で犯●れる妻を見てみたくなったのです…。初回無料体験ポイントプレゼント中！

電気技師を目指し肉体労働に励む青年ヒロシは、ある日、交際2年目の彼女のお宅へと、電気関係の簡単な工事を作業をしに訪れた。「娘がいつもお世話になってます」優しい笑顔で迎えてくれた彼女のお母様。不慣れな感じでキャタツに乗り拭き拭きと作業をするお母様を、下から支えて見上げてみれば、そこには、貞淑スカートの中に広がる絶景の食い込み下着尻が広がっていて…。その晩、ご厚意で泊めていただく事になったヒロシは…。

若い頃に劇団に所属していた妻は、結婚7年目となった今でも、たまにこうして、地上波テレビの再現ドラマや、ネット番組のエキストラ出演などの撮影現場へと、演者として、少しだけ参加したりもしていたのです。少額とは言え、出演料も頂けるとの事でしたし、何よりも、普段はパートをしている妻が、撮影現場と言う場所で、いつもとは違う刺激を受けられると言う事でしたので、夫の私としても、微笑ましく見守っていたのですが…。

会社経営をする歳の離れた中年夫と再婚した若妻ももは、週末に、家族4人での温泉旅行へと行く事になったのだが、どことなく浮かない様子で、助手席で、そっとため息を吐いていた。夫の家族との生活は経済的にも恵まれているのだが、妻として義母として以前に、一人の女性として、どうにも満たされない欲求が、ももの女体に、悶々と積もり続けていた。そんな若妻が、旅の道中、親切に声を掛けてくれた、純朴な田舎青年と過ちを…。

仕事の用事で上京した甥っ子タクヤは、都内のマンションにお住まいの叔父夫婦のお宅へとご挨拶に訪れた。「久しぶりだね元気だった？」相も変わらず美人で若々しい「ゆり叔母さん」。叔母さんに会うのは成人してからは初めてだった。その晩、叔父のご厚意で泊まらせていただく事になったタクヤ。叔父が夜勤で出かけた後に、叔母さんと二人で晩酌をする事になったタクヤは、そこで、美人な親戚の叔母と、「性について語り合った」。

都会のワンルームで一人暮らしを始めた息子。息子の様子を見るために、両親が地方から電車に揺られて上京する。散らかった六畳一間の部屋を見て、優しい義母結衣は、「少しはお片づけしましょうね」と笑って、テキパキと部屋を綺麗にしてくれた。その晩、父親が急遽帰郷する事になり、義母が息子のアパートに泊まっていく事になる。六畳間に布団を並べてスヤスヤと眠る義母の膨らみに、息子のムスコは辛抱堪らず勃起してしまい…！

父子家庭。受験生の息子のため個別指導を頼んだ保護者パパ。家庭教師のりえ先生は、同じ町内で個人塾をやられている才色兼備の既婚女性で、息子がまだ●学生だった頃から「ゆり先生」と呼びお世話になっている人妻さんだった。ある日息子から「点数アップのご褒美にお尻を見せて欲しい」と頼み込まれたゆり先生は、断り切れずに仕方なく内緒だよと言ってぷりけつ桃尻を少しだけ見せてあげてしまう。そこから禁断の連鎖が始まり…。

大手企業に勤め、数年前には妻・真緒と結婚。順風満帆な夫婦生活、『幸せ』とはまさにこのことを言うのだろう。そんな自分が可愛がっている後輩の左慈はイイ年をして女遊びに耽る悪癖があり、幸せのおすそ分けのつもりで自宅へ招き食事会を開いてやった。酔った勢いもあり「真緒を相手に疑似夫婦体験をさせてやる」と提案し3時間ほどその場からいなくなったのだが…。その日から二人との関係が妙によそよそしくなって…。

「下着脱いでくれたら入会するよ。」ゲス男に引っかかったマルチの女。「絶対に入会してくださいね…」ノルマに追われてる女は何でもヤル！？「SEXさせてくれたら入会してヤルよ。」「脱ぐから絶対入会して」「早く契約書サインしてよ…」「約束がちがう…」嫌がってる女とヤルって興奮するな！！（笑）勝手にハメ撮り！！「やだ、撮らないで！」俺達はマルチ撲滅隊だから（笑）「あたし、ヤリ損じゃん。」

【人妻‘玲衣さん’の体験談】最近結婚したばかりの私は旦那と穏やかな生活を送っています。この生活に文句は無いのだが…旦那とのセックスだけが…唯一満足できない。すぐに挿入してきて、雑なセックスの日々。結婚するとやはり世の夫婦はセックスレスになっていくのでしょうか…。私は最高のセックスがしたい。そう思いながら過ごす日々。一方で、旦那のお義父さんは毎日のようにセクハラで触ってくる。これに関してもかなり嫌な気持ちを抱いている。だけど…。ある日、部屋でオナニーをするところを見られてしまい…。「玲衣さん、欲求不満なんだな」と。そこから、私はお義父さんにカラダを舐められてはハメられ…。嫌だけど…気持ちいい。私は、最低な女でしょうか。【義父‘Sさん’の体験談】息子よ、イイ嫁を捕まえたなぁ。その美しい肌を見るたびに俺はヨダレが止まらんよ。名前は、玲衣さん。玲衣さんは、美しくて白くてエロい肉体をしている。そりゃあ、舐めたいよなぁ。その嫌がる表情も最高に良い。玲衣さんのカラダは最高の甘い汁が出て美味しいのぉ。息子よ、すまんなぁ。お前の嫁はもう、俺のヨダレがたっぷりと染み込んでいる。あれだけ嫌がっていた玲衣さんも気付けば「私、もう…。お義父さんにたくさん舐めてもらいたい」「そんなところ舐められたら…私…壊れてしまいそう」だとよ。玲衣さんよ、息子とのセックスよりも、俺の‘舐め’が気持ちいいのか？続きをしようか。