【h_1776vpstl00021】【いやらしい】篠田 パーソナルトレーナー
#パーソナルトレーナー私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。
表立っては言えないが、裏メニューのスペシャルSEXでリピーターを増やしている。今日はかねてから狙っていた生徒を、別荘での特別トレーニングに連れ出した。
「集中してトレーニングするときは、よくここに来るんです。」
トレーニングウエアに着替えてもらい、マットでストレッチから始める。
虫の音が聞こえる静かな環境で二人きり、今夜はじっくりトレーニングしようと思う。
ストレッチをしながら身体を密着して胸を触ったり、股間に膝をあてたりしてみる。
「なんか、近いですね…。」
「お尻が凝ってますね。ツボを押していきましょう。」
形の良いお尻を入念に揉んで、猫のポーズでお尻を突き出させ、太腿の付け根を指でグイグイと押す。
「チョット、すごいとこ触ってますね。」
「骨盤の歪みを取ってます。」腹筋マシーンで腹筋させながら下腹部をお触りして、バランスボールで腰を振らせる。
「ヒップラインを綺麗にしていきましょうね。」
サポートするふりをして抱きつかせて、美味しそうなお尻を揉みまくる。
息を荒くして、イヤらしい動きで腰をふる篠田さん。
そのまま立たせて同じ動きで腰をくねらせる。
「はい、ここに集中して。」
マン筋に指をたてて腰を振らせる、実にいやらしいトレーニングだ。マットに寝かせてM字開脚させて恥丘を手で押しながら触りまくる。
「骨盤を伸ばしてますからね。」
後ろから抱きかかえて、胸を伸ばすようにオッパイを揉む。
「ちょっと先生、ダメです…。」
「大丈夫ですよ、二人きりですから。」
ブラをずらして生乳を揉み、乳首をつまみながら股間を刺激する。
そのまま押し倒して唇に吸い付き、乳首も吸い上げる。
ここまでくれば、もう何をしても大丈夫だ。マン筋をグリグリ押すと腰が浮き上がってくる。
「あああっ、なんかおかしいです。」
脚を束ねてピタパンを脱がし、パンティーの上からマ●コを擦って、吸い付く。
「あうっ、私、トレーニングしに来たんですけど。」
「これもトレーニングです。」
パンティーをずらしてクリトリスを指でこすりながら指マン責め。
「はうううっ。」
四つん這いにして尻を突き出させ、指でマ●コを擦りまくるとお漏らししてしまう。
「どうしました?」
「き、気持ちいいです…。」
M字開脚させ手マンでマ●コをこすると、潮吹きが止まらなくなる篠田さん。
指マンクンニして指を抜くと、おしっこがピューと吹き出す。「これも使ってトレーニングしましょう。」
生チ●ポを差し出すと、すんなり咥えだす篠田さん。
ノーハンドでジュパジュパとしゃぶる気持ちいいフェラチオ。
頭を押さえてクチマ●コで喉奥を責める。
寝転ぶとノーハンドのままチ●ポをくわえ込み、ディープフェラで根元までしゃぶってくる。
「じゃあ、さっきの動きで。」
チ●ポの上にまたがらせ、素股で腰を振らせる。
「ああっ、こすれてマス。」
そのままチ●ポを挿れさせM字開脚騎乗位。
乳首をつまみながら腹の上からポルチオあたりを押してやる。股をピクピクと痙攣させている篠田さん。
そのまま抱きかかえて対面座位セックスでチ●ポを突き上げる。
「あああっ、すごいところに効いてます。」
「じゃあ、後ろからも。」
四つん這いでお尻を突き出させ、バックからチ●ポを挿入して突きまくる。
「あっ、あっ、奥が熱いですぅ。」
オマ●コをグチュグチュにして、腰を痙攣させてイってしまう篠田さん。チ●ポを抜いて手マンしてやると、潮を吹いてあえいでいる。
正常位にして、潮濡れマ●コにチ●ポを差し込み腰をふる。
脚を束ねてマ●コの奥を突きまくり、そのまま生中出し射精。
その後、篠田さんはスタジオトレーニングの種付けリピーターとなった。
「しおかわ雲丹#似」