野々宮あめ

クズ親父と孝行娘――。「店に客来ねえんなら、お前がヤッて稼ぐしかねえだろ」 そう言って私に体を売ることを薦めたのは、数年ぶりに姿を現した父親だった。離婚して以来、金が無くなるたびにママに復縁を迫り、殴り、奪い、事のついでのように私を犯してまた出ていく……。女手ひとつで育ててくれた、優しい手で撫でてくれた、大好きなママ。そんなママが大事にしているお店がコロナ禍で経営難に陥っていた。「何とかするから」と笑いながらも日に日に顔色が悪くなっていくママを見るに見かねて、こんなクズオヤジでも何かの頼りに…と相談したら返ってきた答えがコレだった。バカな私には他にいい方法が思いつかなかった。今日も客から謝礼を受け取るとクズオヤジは「頑張れよ」と小躍りで部屋から出ていく。「かわいいねぇ、お名前、なんていうの？」 汗ばんだ手で私に触れてくるオジサンが、股間にじっとりとシミを作りながら私に覆いかぶさった。家族のために心を殺し、時間が過ぎるのをただ耐える少女が男の執拗な責めに屈したとき、喘ぎと嗚咽が溢れ出た。クズ過ぎる大人たちに利用される哀れな少女のおはなし。

金髪ギャルJ系あめはセックス大好きで、経験人数は3ケタに届くヤリマン（本人はヤリマン呼ばわりに怒るが…）。ある日、友達との賭けに負けたあめは「童貞くんをフェラ抜きして自撮り」という罰ゲームを受けることになり、幼馴染の男で実行することに。昔から知っている童貞の相手なんて余裕…と思っていたら、飛び出してきたのは歴代イチのデカチンだった！今までにないほど膣奥をゴリゴリ抉る巨根に未知の快感を知ってしまったあめ。騎乗位で、バックで、もはや罰ゲームなど忘れて童貞ちんぽとのセックスにドハマリしてしまう。

セックス大好きヤリマンギャルのあめは、ビッチ仲間の友達と軽い気持ちで約束していた「童貞クンをフェラ抜きしてあげる」という罰ゲームをやることに。困ったあめは、幼馴染の童貞男を利用することを思いつく。学校の保健室に男を呼び出し、サクッとイカせてやろうか…と思いきや、パンツから飛び出してきたのはとてつもない巨根だった！今まで100人以上とセックスしてきたが、それでも歴代No.1のデカチンに思わず息をのむ…これがおまんこに挿入ってきたら、いったいどうなってしまうのか…？罰ゲームを済ませた後も、頭からあの超デカチンが離れない。股間の疼きは増すばかり。そしてあめは男の部屋を訪ねるのだった。※この作品は「経験人数3ケタのヤリマンなのに童貞クンの隠れ巨根で過去イチ爆イキしてしまい膣奥エグられる快感にドハマリするビッチギャルちゃん 野々宮あめ」（品番:dvaj00623）の一部を抜粋したものです。

金髪ギャルJ系・あめは、ひょんなことから幼馴染の冴えない男がとんでもない巨根の持ち主であることを知ってしまう。セックス大好きビッチとして当然放っておけず、学校でも家でも、ムラムラしたらすぐ呼び出してデカチンをハメるように。陰キャ童貞とバカにしていたが、まさにチンポは別格で身体の相性は圧倒的！膣奥にぶっ刺さる巨根の快楽にすっかりドハマリしてしまうのだった。※この作品は「経験人数3ケタのヤリマンなのに童貞クンの隠れ巨根で過去イチ爆イキしてしまい膣奥エグられる快感にドハマリするビッチギャルちゃん 野々宮あめ」（品番:dvaj00623）の一部を抜粋したものです。

スレンダーなボディの美少女・アメちゃん。ギャルっぽい見た目に反し、潰れそうな母親の店のために体を許す親孝行な女の子。けれども態度が消極的で愛想がなく、ちっとも面白くない。ならばと執拗に愛撫していくと喘ぎと嗚咽が溢れ出た。これは母親には言えない行為を行う、一人の少女の物語。※この作品は「娘に喰わせてもらってます。 野々宮あめ」（品番:2dfe00061）を再編集したものです。