【juy00964】出張先のビジネスホテルでずっと憧れていた女上司とまさかまさかの相部屋宿泊 里美ゆりあ
出版社に勤めて2年、今日は打ち合わせの為にゆりあ先輩とドキドキの日帰り出張に来ていた。人妻なのに綺麗で優しくて仕事も出来て、社内のマドンナ的存在であるゆりあ先輩の事を、僕は入社してからずっと憧れていたのだ。しかし、予定していた打ち合わせが先方の都合により急遽明日に変更になってしまう。近くのホテルはどこも満室で途方に暮れる僕たちは、ようやく見つけた空き部屋ひとつに二人きりで泊まる事になって…。