藤原真帆

「とにかく固くて大きいのが良いです」電話口の真帆さんにそう告げられた。前回のデカチン男優とのセックスが良過ぎて、病みつきになってしまったそうだ。ホテルに向かう道中はすっかり家族の事を忘れ、セックスへの期待感でニヤニヤが止まらない。太いチンポにガンガン突かれると、泣きそうな表情で快楽を噛み締めていた。

今回は、幸運にも2日の時間が取れた藤原さんと温泉へ。まずは地方から上京している藤原さんに、東京を案内しようとするも落ち着かない様子。聞くと、観光よりも早くエッチがしたいとのこと！温泉地に向かう道中にラブホに立ちより、中出しセックス。温泉施設でも部屋や露天風呂でヤリまくり。翌朝も性欲は衰えず…。

「家族には何て言ってきたの？」「そんなことどうでもいいじゃない、もう聞かないで…忘れさせてくれるんでしょ？」この日は朝から晴れていた。絶好の旅日和…こんな気持ちは何年ぶりだろうか。撮影であることすら忘れそうになるほど素顔を見せてはしゃぐ彼女を見ていると若かったあの頃を思い出す。彼女もきっといま同じようにときめきを取り戻しているのだろう。都会の喧騒も日常の煩わしさも勃たない旦那のことも忘れ、でも愛するチビたちのことは少し後ろめたく気にかけながら…男2女1の快楽以外に何もない淫らな不倫セックス温泉デートが幕を開けた。

息子の幼馴染みの健治は真帆にとって息子同然の存在だった。だが自分の下着を物色している健治の姿を見て真帆は考えを改める。この子は私に欲情している…。真帆は健治を優しく諫めると手コキとフェラで抜いてあげた。こんなおばさんに欲情してくれたことへのささやかなお礼のつもりだった。だがこの行動が健治の欲望を暴走させることになり…。