真弓あずさ

女の盛りは六十歳を過ぎてから、と言います。欲求不満な熟女は見境なくチ○ポを求める。閉経を迎えて中出し放題。還暦熟女の愛液が溢れ出す。火照る身体は我慢できない。セックスは若さの秘訣、熟マ○コで快楽を貪る。淫らな本性を見せて悶える熟女たち。濃厚なセックスの快楽に溺れていく。いくつになってもセックスはヤメられない…

還暦になりなお性欲が昂ぶる女。若い男根を貪り、感じて乱れて絶頂する！昭子はお漏らしをしてしまった。シャワーに入る昭子。水道屋さんはパンティの匂いを嗅いでいた。昭子は「パンティだけでいいの？」とスカートをたくし上げた…。あずさは清掃当番を一緒にしたのをきっかけに町内会長と良い関係になり、女の悦びを与えてもらっていた…。夫を亡くし、友人からは心配されるが秀美は寂しくなかった。なぜなら夫の兄と男女の仲だから…。江里子は男が興奮してくれるのを嬉しく思い身体を重ねてしまう…。