清宮仁愛

俺には、妻がいる。そんな俺は、大手出版社からオファーを受けている期待のグラドルと、夜の関係を持ってしまった。バスト105cm爆乳、ウエスト55cm華奢くびれ、ヒップ98cm爆尻。乳もくびれも尻も全て完璧スタイルの愛人と、ホテルでひたすらセックスを繰り返す。あまりにも最高すぎる。「私のカラダをもっと、めちゃくちゃにして」「アナタとのセックスが、一番気持ちイイ」カラダも良い上に、エロい。妻がいるのに…最上級のカラダを求めれば求めるほど沼にはまっていく俺。

ある日、部長の俺は可愛らしい新人部下と地方出張に行くことに。真面目な社員だと思っていたのだが…。「今日は部長と同じ部屋ですよ。一部屋にしました」………なんで！？そして俺は部下と相部屋に…。温泉に浸かっていると部下が何故か入ってきて…「部長…奥さんには内緒にするのでおっぱい触りますか？」この子はスケベな女だった。俺はもちろん理性が崩壊してしまい…激しく腰を振り続けてしまった。可愛くて、汗だくで、爆乳で、全てが最高で…。最高の夏だ。