【h_1776vakmn00007】美紗 悪徳マッサージ種付けSEX
#悪徳マッサージ種付けSEX都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。
局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。
今日のお客は清楚な感じのスタイル良い美人さん。
肩こりを絵に書いたようなポーズで施術台に座っている。「この施術着、なんか恥ずかしいですね。」
「直接肌に触れられるんで、効果が出るんですよ。お仕事は何を?」
「デスクワークなので肩と腰が…。」
「マッサージの経験は?」
「今日が初めてです。」シメシメ顔の施術師、肩から施術を開始する。
「日本人は背中の筋肉が弱いですからね、しっかりほぐさないと。」
うつ伏せにして背中を揉みほぐす。
ぜい肉は少なく、きめの細かい綺麗な肌だ。
腰から臀部、太ももへと柔らかな肉体の感触を味わいながら揉み流していく。
「この内側もよくほぐさないと。」
もっともらしい説明をしながら太ももの付け根の際どいところを重点的に刺激する。仰向けになってもらい馬乗りで肩を押していく。
犯●れているような体勢に女性客は目のやり場に困っているようだ。
脇からデコルテを押し流していくとピクリと感じ始めている。
「大丈夫ですか?」
「ちょっと変な感じが…。」
「日常ではこの辺、マッサージしませんからね。」腰周りから太ももを撫で回し、
ズレたパンツを喰い込ませるように引き上げてマン肉のギリを押し流す。
「あっ、そこは大丈夫です。」
「ここも大事なところなので。」
股を開かせ恥ずかしいポーズで脚の付け根の際どいツボを押していく。
女性客は息が荒くなり感じているようだ。「では器具を使ってマッサージしていきます。」
電マで肩からデコルテを流して、脇を刺激するとピクリと反応する。
「あっ、そこは。」
「すみません、手をどけてリラックスしてください。」
無防備になった乳房の周りを電マで念入りに刺激していく。「少し刺激の強い部分にあてますね。」
ブラを引っ張り、乳首を電マで刺激していく。
「ふぅうんん…そこは凝ってないです。」
「さわった感じ凝ってますね、効果を高めるために直接あてますね。」
「え、それはダメです。」
「失礼します。」
ブラをずらして乳房をつまみ、乳首を刺激していくと、みるみる勃ってくる。
「はぅぅぅ…。」
「では下の方も。」太もものパンツのラインに沿って電マを滑らせ、焦らすようにマ●コの周りを責めていく。
マン筋が浮き出るぐらいパンツを喰い込ませ、
際どい部分を刺激すると腰がヒクヒクと浮き上がってくる。
「んんんん~。」
電マの頭をマ●コに押し当てる。
「ああああぅ、そこはダメです!」
「大丈夫ですよ。力を抜いてください。」
パンツを喰い込ませ、腰を押さえながら電マ責め。
「はぁ~、ダメです。いく、イクっ!」
腰を大きく突き上げブリッジ痙攣イキ。イったマ●コを更にグリグリ責めあげる。
「もう少しほぐしたほうが…失礼します。」
パンツをずらして生マ●コに電マを押し当てると、ブリッジして痙攣している。
「はううう、らめぇ!」
「このまま中もほぐしていきましょう。」
マ●コに指を挿れて指マンマッサージ。
Gスポットをグイグイ刺激する。腰を突き上げてきたので、クリトリスに電マをあててW攻撃。
イキまくる美人客。
四つん這いにしてパンツを脱がしバックから指マン電マ責め。
腰をくねらせ尻肉をギュと絞めてイキ痙攣。
尻肉を両手で拡げるとブリブリと音を立てる気持ちよさそうなマ●コに仕上がっている。「こちらの‘器具’で、お口の中もマッサージします。」
生チ●ポを咥えさせて口内マッサージ。
すっぽりと絡みつく気持ちいいフェラチオだ。
頭を押さえてクチマ●コで腰を振り、亀頭で喉奥マッサージ。
「中もほぐしていくますね。」
正常位セックスでチ●ポを挿れて膣中マッサージ。
乳首もマッサージしながら腰を振る。
「あああーっ、ダメぇ。」
電マをクリトリスにあててWマッサージすると痙攣してイってしまう。身体を抱き起こして対面座位セックスから騎乗位セックスへ。
「奥をゴリゴリほぐしましょうね。」
ズッポリとチ●ポの根本まで挿れて腰をグリグリ動かさせる。
ちょびマン毛が実にいやらしく、イキ痙攣するマ●コが気持ちいい。
イった後もオッパイをマッサージしながら容赦なく突きまくり、電マもサービスする。
「もうダメ、またイクぅ~!」
背面騎乗位から、うつ伏せにプレスしてピストンマッサージ。「力加減はどうでうか?」
「もっと…強く。」
エロい尻をガンガン突きまくり、腰を上げさせバックから激しく腰を振る。
電マをあてながら正常位セックス。
イっても止めずにガンガン突きまくりマ●コの奥に中出し射精。
「マッサージは以上になります。本日はご来店ありがとうございました。」
底なしにイキまくった美人客は、次回の予約をしてお帰りになられた。
「美咲かんな#似」