【kavr00399】【いやらしい】【VR】「じゃあウチで宅飲み…する?」残業頼まれ終電逸 バイト先の後輩ギャルの部屋に…無防備すぎる部屋着おっぱいと一途な素顔にキュン死 雰囲気に呑まれて朝が来るまで痴女られたボク 春陽モカ
バイト先にピンク髪ギャルの後輩ができた最初はどう接していいか戸惑っていたのだけど見た目は派手なのに中身はマジメで優しくて人懐っこいすんごいイイ奴だった残業を頼まれたあの日、終電の時間を見誤り逃してしまったロッカールームで始発までどうやって時間を潰すか考えていたらラストまで働いていた春陽さんに声を掛けられた「終電逃したの?じゃあ、うちで宅飲みする?」気軽に声を掛けてくれたので好意に甘えることにしたのだけど…「男の子、部屋にあげるの初めてなんだよね…」えっ、遊んでそうなのにガード硬いタイプなんだ意外だった…俺、上がってイイのかな?ほろ酔いになると「研修のときからフォローしてくれて優しくて ずっと好きだったんですよ」「先輩と一緒にシフト入りたくて 店長にこっそりお願いしてたんだよ」まさかギャルから告白される日が来るなんて…恥ずかしくてあまり目を合わせたことなかったけどちゃんと見たら…めっちゃ可愛くない?それに…おっぱい大きいし…唇はぷっくりセクシーで…その唇が迫ってきて…ブチューあっダメだ…もう脳がとろけて死んだ甘い甘い世界…その後のことは、覚えていない…