【13dsvr01342】【VR】VR脅迫性交 ガルバで狙っていた女がおっぱぶで働いていたので、脅してセックスする! 菊池まや
【お前は俺の気持ちを踏みにじった!絶対に犯して俺のモノにしてやる!!!】今日もやってきた、ここは俺の行きつけのガールズバーだ。そして、彼女は「まや」。
俺は彼女が好きだ。彼女も少なからず好意を見せてくれている。今日こそは彼女とアフターだ。絶対持ち帰ってやる。まや「あ!きょうも来てくれたんだ~!ありがとう!
まや「うれしいなー!いつものでいい?私ものんでいいかな??ありがとう!!
まや「いただきます。かんぱーい!
まや「いつもありがとうね!君が来てくれる時が一番たのしいよ!
まや「ん?今日もかわいいって?当たり前じゃん!あ、どこみてんの?
まや「もう、えっちな目でみてー!
まや「え?アフター?あ、ごめん明日さ、内緒だけど学校で小テストあるんだよね
まや「一限からだからさー、ごめんね!また今度さそってよ!
まや「ありがとう!いつもありがとうね!(別日)
まや「うーん、アフター?ちょっと考えるね?
まや「もう少し一緒に飲もうよ!
まや「あ、私この味すきー!あ、ほら!飲んで飲んで!
まや「あーもう、そんな顔しないでー!ほら、(チラッ)みていいから!(別日)
まや「あ、ごめん!!明日、友達と予定あって、早いんだよね
まや「ほんとごめんね!昨日だったらよかったのに、タイミング悪くて!
まや「ごめーん!ほら、のものも!(別日)
待っていると、別の可愛いバニーガールが来た。でも、お目当ての「まや」は見つけられなかった。
「はじめまして!きょうはよろしくねー!」
「ん?まやちゃん?あー、辞めちゃったよ?たしか」
「え、そんな驚いて、知らなかったの?」
「まあ、急だったしねー、店長も困ってたよー」
「とりあえず、乾杯しよ?」
「あ、あれ?どうしたの??」
「ちょっとー!」こうして俺の前から彼女は居なくなった。あんなに通ったのに…あんなに貢いだのに…辞めるとすら聞いていない。
許せない…本当に、許せない…今度会ったら、絶対に犯して…俺のモノにしてやる…。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。