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[pnme168] みうちゃん 2
即売会や撮影会においてコスプレイヤーは「御神体」そのもの。
どんなに魅力的な身体をしていたとしても決して触れることはできず、お持ち帰りできるのは写真のみ…
そんな悶々としたオタクの幻想をブチ壊してくれるのが、癒し系Iカップの超人気爆乳レイヤーちゃん。
今回の衣装は絶大な人気を誇るスクー○アイドルということで、尊さと背徳感はマシマシ。
もちろん、おっぱいもマシマシでお届けします。
かつては「男に声をかけられても絶対についていかない」と豪語していた爆乳ちゃん。
しかし前作で淫乱な素顔をこれでもかと暴かれ、生ハメ生中出しまでキメたこともあってか、今回は冒頭からノリノリ。
カメコくん2人を相手にキス→乳首舐めと流れるように責め始めます。
先手を取られた男性陣は、ただただ股間のマイクをいきり立たせるばかり。棒立ちになったその姿は、まるでマイクスタンドです。レイヤーちゃんはというと、慣れた手つきで2本のマイクを握りしめ、小鳥のようにちゅんちゅんとついばみます。
いざ、Wマイクでスクフェスならぬ「抜くフェス」開始…と思いきや、ここで男性を一列に並ばせ、握手会に見立てたフェラ会を開始。
順番に口でご奉仕します。元ネタのアイドル設定をしっかり活かしてくるあたり、コスプレイヤーとしてのプロ意識を感じますね。
すっかり肉マイクと化していた男性陣でしたが、なんとか自我を取り戻すと攻守交代。
ゆさゆさ揺れるIカップ爆乳にむしゃぶりつき、ピンクのペンライト…ではなくローターとバイブで全身を責め立てます。
するとレイヤーちゃんも負けじとすぐにパイズリで応じるなど、まさに観客とアイドルのコール&レスポンス。
撮影現場はライブ会場となり、絶頂へと一気に盛り上がります。
十分にステージが暖まったところで正常位から挿入すると、アイドルでもレイヤーでもない、淫乱なメスの本性が爆発。
騎乗位→バックと体位が変わるごとに声が甘く、エロくなっていき、男性側も腰を打ちつけるスピードが自然と早まります。
そしてそれに連動してブルンブルンと揺れまくる美爆乳。もう1mmも画面から目が離せません。吸いつき、揉みしだき、突きまくり、揺れまくる。文字通りの一体感に包まれた3P爆乳コスプレセックスをお楽しみください。
FANZA