【h_1776vomms00006】【いやらしい】メイ オトナのおもちゃモニタリングSEX
#オトナのおもちゃモニタリングSEX当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー。
定期的にモニターバイトを募集して商品開発に役立てている。
本日のモニターさんはメイさん22歳。
小顔で黒髪ロングの清楚そうなお嬢さんだが、このバイトに来るということは…「こちらが当社の新商品になります。使われたことありますか?」
「…ええ、まぁ…。」
「追加もありますので、あちらのソファーでどうぞ。」
丁寧な対応をして、部屋を出ていく担当者。商品を手に取り ガン見しているメイさん。
「リアルバイブ?…これは本物がいいなぁ。」
ローターを持ってソファーに座り、あたりをキョロキョロ見ながら股を開く。
どうやら下派のようだ。
パンティの上からマ●コにローターをあて始め、オッパイも揉んでいる。
「んんっ…気持ちいい。」早くもパンティを脱ぎ片足に引っかけM字開脚。
ローターを生クリトリスに押し付け、身体をビクビクさせながらイってしまう。
四つん這いになってマン筋をローターでこすり、尻肉をヒクヒクさせて悶えている。
やはり角こすり系がお好きの様だ。
「あうぅぅ、イクっ…。」
イっても止めずにM字開脚でマン肉をパックリ開き、クリ責めする淫乱お嬢さん。
膣穴から愛液が溢れ出し、3度目のイキ痙攣で果てると担当者が入ってくる。「失礼します。いかがでしたか、弊社の商品は?」
「…きもち良かったです。」
「もう少し感想を聞きたいので、そのまま続けてください。」
担当者のモッコリに気づき、チラ見しながらオナニーを続けるメイさん。
「普段は何をオカズに自慰行為をされてますか?」
「いろいろ見て…んんっ。」
「男性器ですか…では、ご協力させていただきます。」
チャックを下ろし生チ●ポを出す担当者、ガン見するメイさん。「私も自慰行為していいですか?」
メイさんの目の前でチ●ポをしごき、二人同時にオナニーして興奮している。
「ほ、欲しいです。…おチ●ポ。」
チ●ポを触ろうとする手をよけて焦らす担当者。
「まだダメです。」
オッパイを揉みながら、脚に勃起チ●ポをこすりつける。
「触るだけですよ。」
チ●ポを握らせ手コキさせながらベロキス。
後ろに座り生チクビを責めまくる。
「弊社の商品で身体が熱くなっていますね。」丸裸にしてお互いのオナニーを見せ合う変態プレイを始める。
「このチ●ポが、オマ●コに挿っているのを想像してください。」
メイさん指の動きが激しくなり、ビクビクしてイってしまう。
「確認させてくださいね。」
パイパンマ●コを開かせ、ずぶ濡れの膣口を指マンで責める。
「もっと、欲しい…。」
指マンクンニでイカせて、お尻を突き出させてさらにローター責め。チ●ポをしごき、フェラチオしてくるメイさん。
裏スジ玉舐めさせて、オナニーしながらしゃぶらせる。
「もう我慢できない、ほしいです。」
ソファーに手をつかせ、立ちバックでチ●ポを挿入すると自分から尻を振ってくる淫乱娘。
エロクビレをガッチリつかんでズコズコと突きまくる。
「あー気持ちいい、いくぅー!」
そのままソファーに座り背面座位セックス。
腰をくねらせエロいパイパンマ●コを擦りつけてくる。
反対を向かせ、対面座位でベロキスしながらチ●ポをガンガンと突き上げる。
松葉くずしで奥突き、四つん這いにしてバックからエロ尻を突きまくる。「あああっ、もっと激しく突いてぇ。」
そのままプレスして、ベロキスしながらマ●コの奥を種付けピストンする。
「ダメそれ、イっちゃう。」
正常位セックスでパイパンマ●コを激しく突きまくり、チ●ポを抜いてオッパイにぶっかけ射精。
ついでにお掃除フェラまでさせてしまう。「次回は時給アップしますんで、またモニターで来てくれますか?」
「はい、お願いします。」
こうしてメイさんは当社専属の商品モニターとなった。有栖舞衣#似