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[h_1776vpstl00020] 田中さん パーソナルトレーナー(VPSTL-020)
#パーソナルトレーナー
FANZA
私はパーソナルジムを運営しているマイク山下。
フィットネス系のSNSでは高評価を得ている。
その秘密はスペシャルSEXメニュー。
気に入ったお客には種付けしてリピーターを増やしているのだ。
今日はジムを変えようと体験に訪れた田中さん。
SNSで私のことを知ったらしい。
「人生で一番つらいこと、ご存知ですか?」
「えっ、なんですか?」
「スクワットです。」
と、話術でコミュニケーションを取りつつ、早速レンタルウエアに着替えてもらう。
スケスケのピタパンウエアに着替えてくる田中さん。
巨乳で抜群のスタイルだ。
「先生、このパンツ、透けてるような気がして…。」
「じゃ、やめますか?」
「いや、やります。」
「ではスクワットで、筋肉の状態を見ていきます。」
にしてもイイ尻だな、太腿の張り具合もナイスだ。
「すばらしい、もっとゆっくり腰を落としましょう。」
「先生、きついです!」
「はい、もう一回!」
ムッチリとした陰部の形がピタパンに浮き出ている。
「では続けて腹筋運動、サポートしますので、私の手をつかんでください。」
田中さんにまたがり、モッコリ股間に顔がつくように手を引っ張る。
「えっ?あっ、チョット…。」
「はい、息を吐いて寝てえー、あと5回!」
起き上がるたびに顔をそらしている田中さん。
「身体の軸が曲がってしまうので、顔は正面を向いてください。」
「…あたりそうで、恥ずかしいです。」
「私の身体は気にしないで、あと3回!」
「次はストレッチしていきます。」
恥ずかしいポーズにして、サポートしながら乳房や太腿を触りまくる。
「先生、なんか手があたってます。」
「支えているだけなんで大丈夫です。さあ続けて!」
開脚させて後ろに座り、股が閉じないように足でロックする。
「はい深~く深呼吸してえ~、吸ってえ~」
耳に息を吹きかけながら大きなオッパイを揉みまくり、ブラをずらして生チチを揉む。
「あっ先生、恥ずかしいです。」
「はい、手は床につけたまま動かさないで!」
どんどんエスカレートしていくトレーニング、太腿を伸ばすように触りまくり、ピタパンの上からマン筋を擦り上げる。
「こ、これはトレーニングなんですか?」
「パーソナルトレーニングです。ほら空気を入れれば、すぐ乾くでしょう。」
ピタパンの中に手を挿れて手マンでマ●コをこすりまくる。
「あああっ、先生、そこはチョット…。」
田中さんは股間をピクピクと痙攣させてイってしまう。
「大丈夫ですか?休憩しましょう。」
と言いながら生チクビをつまんで刺激し続ける。
「はい、手を上に上げて~。」
生チ●ポを顔の前に突き出す。
「大きく息を吸ってえ~。」
同時にチ●ポを口の中に突っ込み、腰を振ってクチマ●コ、頭を押さえて喉奥まで責める。
四つん這いにしてお尻を突き出させ、汗ばんだ尻肉を舐めながらパンティを脱がす。
「チョット、恥ずかしいんですけど…。」
尻肉を開いてマ●コを舐めあげると、尻肉をヒクヒク痙攣させて感じまくっている。
「あああああっ…」
「では、スペシャルトレーニングで内側からホルモンを出していきましょう。」
エロ尻マ●コに指を突っ込み、マン汁があふれ出るまで指マンしていく。
「いい汗が出てますよー。はい、息を吐いて~!」
ヌルヌルのマ●コに、ビン勃ちの生チ●ポを挿入する。
「あっ、あっ…ああっ」
自分から腰を振り始める田中さん。
エロいクビレを抱えてパンパンと突きまくる。
「ああっ、先生、イっちゃいます。」
「まだダメです。ゾーンに入ってますから。」
イっても構わずにアスリートのようにガンガン鬼突き。
背面座位でチ●ポを挿れさせると、ブリッと音をたてるイヤラシイマ●コ。
背面騎乗位でM字開脚させ、下からガンガンと勃起チ●ポを突き上げる。
「すばらしい、エクセレント!もっと動いて。」
エロ尻の動きに合わせて腰を振り続け、イキまくる田中さん。
対面座位セックスでもM字開脚させ、イクまで腰を振らせる。
「もう、ワンセット!」
田中さんの腰を掴んで騎乗位で下からバコバコ突きまくる。
「先生、もうダメです。いくぅ~!」
「素晴らしいね、才能がありますよ。」
一体なんの才能か分からないが、モンキー立ちバックでグイグイ締まるマ●コを突き続ける。
結構、脚にきている田中さん。
マットに寝かせて正常位セックスで仕上げにかかる。
「先生、奥が、奥が…。」
種付けプレスにしてマ●コの奥をガンガン突きまくる。
「筋肉が分解されているんで、タンパク質を吸収のいいところに挿れましょう。」
ナマのまま腰を振り続け、子宮の奥に中出し射精。
「どうでしたか、今日のトレーニングは?」
「す、すごかったです。」
こうして田中さんは次回の予約をして帰って行った。
「夏川あゆみ#似」