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[h_1776vpkti00019] ミサト 嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい
#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい
FANZA
ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。
今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。
「うちはねぇ、綺麗な下着だとお客さんがつかないんだよ。」
「○万ぐらい必要なんですけど…。」
「今はいてる物なら、なんとかなるかな。」
なし崩しに説得して、下着のチェキを撮る。
ニュートラルカラーの大胆な下着。
装着ブラ、パンティ、バックポーズを撮影。
「パンツの裏側、見せてくれる?」
「うらがわ?」
戸惑いながらパンティの裏側を見せる売り子。
「汚れてないな、オナニーして汁つけてくれるかな。」
「こ、ここで?…」
説得しておもちゃを用意すると電マを選ぶ売り子。
「見ないでください。」
隠しながら電マをマ●コにあてているが、イマイチ感じていないようだ。
「う~ん、手伝ってあげるよ、それのほうが早いから。」
ローターで乳首も責めると、感じ始めてイってしまう。
パンティを脱いでもらいシミをチェックし、匂いを嗅ぐ。
「チョット!匂い嗅がなでください。」
「匂いが大事なんだよ。これじゃブラとセットで五千円ぐらいかな。」
しぶしぶ買い取り決定、あっさり味の使用済み商品が完成。
「うち、オリジナルのAVもやってるけど、お金になるよ。」
「そんなこと、急に言われても…。」
「エッチ好きそうだからさ、どう?勢いで?」
説得のうえ出演決定、カメラマンを呼んで撮影スタート。
「恥ずかしいんだ?」
「ちょっと。」
キスしようとしたら拒まれたので、親父ギャグ全開で下の口にすることにした。
スカートをめくり丸見えのパイパンマ●コ、綺麗なマン肉を開く。
「クリトリス、大きいじゃん。」
クリトリスを中心に擦り上げると、腰をくねらせて感じ始める。
「ああっ、んんんっ…」
マ●コはビチャビチャと音をたてて糸を引いている。
実にいやらしい娘だ。
ブラウスを脱がし半裸でジャケット用のチェキを撮る。
四つん這いにして尻肉を開き、綺麗なアナルとマ●コをアップで撮影。
股を開かせてクンニでマ●コを舐め上げる。
「んあぁぁっ…いくっ…」
柔らかな美乳チクビを舐めまくると、可愛い声であえいでいる。
股を開かせて後ろにまわり、指マンで責める。
「動画撮ってるから、脚とじちゃダメだよ。」
四つん這いにしてお尻を突き出させ、ヌルヌルのマ●コに指を挿し込む。
「ああっ、イヤっ…」
綺麗なお尻をヒクヒクと動かし、敏感なマ●コはいやらしい音をたててイってしまう。
身体を抱き寄せブリーフの上からチ●ポを触らせる。
「フェラチオとかするよね。」
ビン勃ちの生チ●ポを差し出しフェラチオさせる。
ねっとりとした口淫、あまりの気持ちよさに頭を押さえて腰をふる。
「じゃ、挿れようか。」
「ゴムつけて…」
ゴムをつけて正常位セックスでチ●ポを突き挿れる。
「んあっ!」
気持ちいいオマ●コ。
チクビを舐めながら腰をふり、どさくさに紛れてベロキスする。
そのまま抱きかかえて対面座位セックス。
タプタプと揺れ動くエロ尻。
「んあぁぁっ…イクっ…」
四つん這いにしてバックからチ●ポを深く挿れて腰をふる。
自分からも腰をふるエロ娘。
正常位にして脚を束ねてマ●コを突きまくる。
ニュルニュルの気持ちいいマ●コ。
限界点がきたので腹の上にぶっかけ射精。
「また、お金が無くなってきたらおいでよ。」
「は、はい…」
その後この娘は、お小遣い欲しさによく訪れるようになった。
「尾崎えりか#似」