【h_1776vakmn00006】サラ 悪徳マッサージ種付けSEX
#悪徳マッサージ種付けSEX都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。
局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。
今日のお客は孫ぐらい歳が若い巨乳のお嬢さん。
スマホの使い過ぎで肩が凝っているという。紙ブラと紙パンツの施術着で座るお客の肩をほぐしていく。
「肩というより、首からきていますね。」
両腕を上げさせ脇の下をほぐすふりをして性感帯を刺激してみる。
少し不審そうな顔をしているお客。
「では、うつ伏せに寝てください。」
背骨に沿って流すようにマッサージ。
腰から臀部へと柔らかな感触を味わいながら揉みほぐしていく。
スベスベ肌のふくらはぎを揉み上げ、足つぼを押していく。
「痛みますか?」
「チョットくすぐったいけど、大丈夫です。」さて次は、お待ちかねの太腿マッサージ。
下から上へと揉み上げ、太腿の付け根を念入りに押しほぐす。
際どい指の刺激に、少しづつ尻肉がヒクついてくる。
「あっ、そのへんは…?」
「リンパを流さないと調整できないんで、ここですね。」
尻肉を揉みながら、両指でマン肉を広げるようにツボを押す。
「あっ…チョット拡げ過ぎ…。」
「大丈夫ですよ、皆さんこれでやってますから。」
更に際どいところを揉み責めていく。
「あっ!紙パンツの中に手が入ってませんか?」
「中には挿ってませんよ。」
だんだん息が荒くなってくるお客。「じゃあ、仰向けになってください。」
デコルテ周りから揉みほぐしていく。
紙ブラから透けて見える乳首が何ともいやらしい。
両腕を上げさせ、乳房を揉み上げるように脇のリンパを流していく。
「リンパを流してますんで、力を抜いてください。」
じわりじわりと効いてくる性感マッサージ。
首筋から耳つぼを押すとビクッと反応するお客。
「耳は大丈夫ですぅ。」
「耳にもツボがあるんで、す~とするでしょ。」
続いて下腹部のマッサージ、手のひらで押しこすり、指先でポルチオの辺りを押して刺激する。
違う気持ちよさを感じているお客は声を押し殺して耐えている。
股を開かせて内ももから揉み上げ、脚の付け根を念入りに押していく。
「チョット、何かギリギリ…あぁ。」
恥丘を手のひらで押しほぐし、クリトリスも刺激していく。
「あぁっ…。」
お客はだいぶ刺激の沼にハマってきたようだ。「じゃあ機械を使ってマッサージしていきますね。」
下腹部のポルチオの辺りに電マを押し当てる。
マッサージと刺激が混ざった快感に身を委ねるお客。
太ももの付け根の際どい部分に沿って電マをあてていく。
「ああああああっ」
「では、身体の中心にあてますよ。」
恥骨に電マをあてて、ブルブルとクリトリスも刺激していく。
「あっ、そこはしなくても…。」
「痛くないですか?」
「は、はい…ああっ。」
「じゃあ直接あててみましょう。」
「直せつ?うあああ!」電マを紙パンツの中に入れマ●コに押し付ける。
「身体に力が入っているので楽にしましょう。」
紙パンツを脱がしてパイパンのマン筋に電マを食い込ませ、クリトリスとマ●コをグイグイと刺激する。
「はうううっ。」
「では身体の中心を探ってみましょう。」
電マをあてながら、膣中に指を挿れて動かす。
「チョットチョット、中に指が挿ってますぅ。」
「大丈夫ですよ、ここから整えていきますから。」
「ふううっ、ああっ。」
紙ブラをずらし生乳首に電マ刺激を与えながら指マ●コすると、ビクビクとイキ痙攣してしまうお客。四つん這いにさせてマ●コに指を挿れて身体を整える。
「ああ、チョットこれダメですぅ。」
グイグイと指マ●コして、綺麗なアナルに吸い付く。
「あーやめてください!恥ずかしいですぅ!」
上体を起こさせて激しく指を動かすと、あえぎまくってイってしまうお客。
乳首を吸いながら、さらに膣中を擦り上げる。
「いいですよ、これ触って。」
お客の手を取り、生チ●ポを揉ませ、しごかせる。
「イヤっ、イイです!」
顔の近くにチ●ポを近づけ、強引にフェラチオにこじつける。
「もっと奥は、どうですか?」
頭を押さえて腰を振ってクチマ●コ。
ゴキュゴキュとしっかりくわえてくる気持ちいい口だ。「では整えていきましょう。」
放心状態のお客を四つん這いにして、バックからチ●ポを挿入する。
「あっ、あっ、ああっ!ダメです、抜いてください!」
くびれた腰をつかんで、ガンガンとマ●コを突きまくる。
「いやっ、ダメですぅ。あああっ」
抱きかかえて背面座位セックス。
ビン勃ちの乳首をコリコリと刺激しながら突き動かす。
「あああっ、いっくぅ~。」
仰向けに寝かせて正常位セックスで腰を振りまくり、抱き起こして対面座位セックスでチ●ポを突き上げる。
そのまま寝かせて唇に吸い付き、激しくマ●コをピストン責めして生中出し。
「どうでしたか、うちのマッサージ?」
「気持ち良かったですぅ…。」
この娘はその後、週一で来店するリピーターになった。
「胡桃さくら#似」