【h_1776vagcn00024】【いやらしい】エミ&マキ アヘ顔ちゃん
私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。
女性の悩みをセックスで解消するカウンセラーだ。今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。
1人はすでに洗脳済みのエミ。スレンダー体型で、色白美人。
もう1人はギャル系ニューハーフのマキ。「こうしてメイクしたりしてるんですけど、外に出るとどうしても視線が気になってしまって恥ずかしいな、と悩んでて」マキは自分に自信が持てないことに悩んでいる。「ちょっと2人で見つめ合ってみようか」視線を交わすエミとマキ。
私はマキの目の前でエミとキスを交わして身体を解放させるように撫でた。
既に洗脳済みのエミは私のパワーにほだされてすぐに喘ぎ始めた。
マキはその様子に心を開き始めて自分にオッパイがないことなどの身体的なコンプレックスについて吐露した…。乳首を弄られてまだ戸惑っている感じのマキだが、愛撫の指使いと感触に徐々に快感を得ている様子で身悶え…。
そんなマキのパンティをずり下ろすと、大きく勃起したチ○ポが露わになった。
勃起したチ○ポをビクビクさせている。「僕たちが交わっていく姿を見てなさい」私はマキに見せつけるようにエミとキスをし、股間にエネルギー注入した。
快感に導くパワーを感じてエミは大きな喘ぎ声をあげてビクビクしながらすぐに絶頂に向かった。
チ○ポを丸出しにすると勃起チ○ポを欲しがるエミが咥え込み美味しそうにむしゃぶりつくフェラをした。目の前の淫乱なエミのマ○コに指マンでピストンを与えると、それだけで大絶叫して潮を吹く。
欲しがり屋のエミにチ○ポへ跨るよう誘導して背面騎乗位でチ○ポをヌキサシ。
チ○ポの快感摩擦に腰をガクガクさせたエミは目の焦点が合わなくなり、淫らなアヘ顔を晒した。「ハピネス…」マキのチ○ポをしゃぶるエミに私も加わり敏感なチ○ポを弄ぶようにフェラすると、ビンビンに勃起した。
マキが私のチ○ポをしゃぶりたくて喰らいつき、フェラをしてくる。
そのマキのチ○ポをエミがフェラする。「股を開いて」
エネルギーを注入されたくてM字開脚をして股間を見せつけるマキ。
マキのアナルへ指を入れながらチ○ポへの手コキを同時にして快感のパワーを与えた。
マ○コに挿入を求めるエミにもバックからチ○ポで快感を与え、同時にお尻をスパンキングしてやる。
マキも欲しがったので正常位でアナルにチ○ポのパワーを与える。
更にバックに体位を移してヌキサシした。アナルセックスの快感でマキが大きな喘ぎ声を響かせた。
マキの次は身悶えして待つエミの待ち焦がれるマ○コにパワーを注入。
エミは私のパワーを受けてハメながらマキのチ○ポにも喰らいついた。
私はマキのチ○ポを私のアナルに受け入れた。
マキとアナルセックスしている私のチ○ポをエミのマ○コに受け入れさせ3人でハメまくった。私から与えられるパワーと快感にエミもマキもアヘ顔状態だ。フィニッシュはマキのアナルにチ○ポを挿入。
激しくヌキサシしてそのままマキのチ○ポの上にザーメンを発射した。
白濁液だらけのマキのチ○ポにすかさずエミが吸いつきお掃除フェラをするようにザーメンを吸いこむとそのままエミに口移しした。
2人とも歓喜に導く為に、私はすぐ再び勃起してエミのマ○コにもエネルギーを注入するピストンを開始した。
もう一度フィニッシュに向かう激しいヌキサシでエミは全身でヨガってアヘ顔で喘いだ。
放出の瞬間すぐそばで口をあけるマキの口内にザーメンを発射してパワーを与えた。もうすっかりコンプレックスも取り払われ2人ともアヘ顔のまま放心状態で快感のカウンセリングを終了した。
「小松杏/弥生(NH)#似」